top_panel.4jpg

ドイツ語のメリットは?20人の答え

難しいドイツ語ですが、できるようになるどんなメリットがあるのでしょうか?
ドイツ語ができるようになった20人に聞いてみました。
どうやら、色んなメリットがあるようですよ。。。

ドイツ語ができるとできる「特別な仕事」

ドイツ語は昔大学の第2外国語として勉強したのが始まりです。もともとあまりよくできたわけではありませんが、一時期からひょっとしたことから猛勉強しトップの成績に躍り出たことがあります。また専門科目の成績がよくなかったので合格できませんでしたが大学院の入試の科目として難しいことまで歯を食いしばって勉強しました。またそのときのテキストもスキャンしたデータで持っています。これらの甲斐あってでしょうか、現在ドイツ語の特許技術文献を翻訳する仕事をしています。再開したばかりで不慣れなこともあり、英語に比べて辞書や参考サイトが少ないことから苦戦していますが何とかがんばっています。英語と比較するとなかなかよく覚えられて楽しいです。

ドイツの特許など、技術立国ドイツだからこそのお仕事があるようです。
翻訳ひとつとっても色んな道があり面白いですね。
それにドイツ語翻訳者はを少ないので女性の結婚した後も稼げる良いお仕事のようです!
翻訳ならばメールのやりとりだけですむ場合もあり家の中で作業できるのも魅力と言えるでしょう。

ドイツ語ができると特別な出会いが…

ベルリンに住む女の子と友達になり、家にステイしに行きました。そこでお兄さんを紹介されたのがきっかけで、お付き合いすることになり、ドイツ人の恋人ができました。妹のリサとも友人関係のままとてもいい関係が続いています。家族もみんないい人で、外国にもうひとつ我が家があるような気分です。ドイツ語は発音が少々難しいとこがありますが、英語が話せると割と早く取得できます。外国の言語を得るとやはり出会いが広がり、自分の世界も一気に広がります。

 

繁華街の飲食店で仕事をしているため、観光中の外国人のお客さんのお相手をさせてもらうことが非常に多いです。
そのため、ドイツを含めた色々な国の言葉での挨拶程度はできるようになっておこうと、個人的に少し勉強をしていました。
中国の方や韓国の方、また英語圏の方と話をする機会は多いので、それらの言語を喋ることには少し慣れてきたのですが、先日初めてドイツ語を話す方を接客する機会があり、たどたどしいドイツ語で話しかけたところ、とても喜んで下さいました。
言葉が通じた嬉しさに加え、自分がちゃんと忘れずにドイツの挨拶を覚えていた嬉しさもあり、その日は一日気分が良かったです。

 

ドイツ語が話せるようになっていいことづくしです、ドイツに友達がいて、恋人もドイツ人です。今は遠距離恋愛中ですが、頻繁にスカイプでお話したり、大きな休みが取れるとすぐにドイツに飛んでいくので寂しくありません。日本ではドイツ語を教えています。まだまだ講師レベルまではいってないので、本当におこずかい程度のドイツ語講座を開いているだけなのですが、恋人とのやり取りなどを生徒さんに話したりするととても羨ましがられます。

なんとドイツ人とお付き合いしている方がこんなに!
ドイツ語ができるとドイツ人結ばれる方が多いのでしょうか。
ドイツ語で恋人とお仕事を両方手に入れた羨ましい方もいるようですね!
きっと普通に出会う方とは違った出会いが増えるのでしょうね。

ドイツ語で人助け?

東京に住んでいた時に電車の中で外国人が会話しているのが聞こえました。英語でもそこそこわかるけれど全ては理解できなかったけれど、ドイツ語はかなり勉強してスクールにも通い日常会話は問題ないレベルでした。偶然居合わせた外国人観光客はドイツ語を話していたので話が理解でき、東京タワーにいくためにどうやって行ったらよいかわからないともめていたので、すぐさま話しかけて助けてあげることができました。日本に住んでいるとドイツ語を使う機会はなかったので人助けできて良かったなーという思い出です。

ドイツ語でもっと広がるインターネット!

ドイツ語を1年間習ったので、今でも日常会話レベルのドイツ語はできます。そのため日本では手に入らないヨーロッパの商品などを、ドイツのネットショップを通じて購入したりしています。ヨーロッパらしい可愛いデザインの商品などがいっぱいあって、ネットでウィンドウショッピングするのも楽しいです。また、検索したいものがある時に、日本語だけではなくドイツ語のインターネットサイトでも情報を探せるので、検索範囲が広がりました。

ゲームのプレイヤーとドイツ語スラング

日本人プレイヤーが多くいる日本鯖がない欧米で人気の海外オンラインゲームで、遊んでいます。ドイツ語がそこそこできるので、いつもドイツ鯖で遊んでいます。基本は野良で一人でプレイしていますが、協力が必要な時などは他のドイツ人プレイヤーに声をかけて一緒にプレイします。ゲーム内はチャットでのやり取りなので、時々ネット用語のような言葉で話しかけられたりしますが、暫く遊んでいればそういったものもだいたいわかってきます。

実は広いドイツ語圏

ドイツからスタートして、ポーランドやスロバキア、ルーマニア、ブルガリアなど東ヨーロッパを旅行しました。ドイツは日常会話レベルで話せるのですが、東ヨーロッパ諸国では挨拶くらいしか分かりませんでした。けれども、東ヨーロッパには過去にドイツで出稼ぎしたことがあるという人が結構居て、そういったドイツ語ができる人達にあちこちで出会い、いろいろと助けてもらいました。まるでドイツ語が世界共通語になったかのようで、面白い体験でした。

知ってる人は知っているドイツの音楽!

ドイツ語を学んで良かったことはいくつかありますが、なかでも趣味のクラシック音楽にかなり役に立ちました。まずドイツ語を読めることで、バッハの声楽曲、シューベルトの歌曲やワーグナーのオペラへの理解が深まりました。また、ピアノを弾くときにも、作曲者の支持がドイツ語で書かれていることが多いので、ドイツ語を知っていると助かります。さらに、Youtubeに上がっている動画のなかには、英語字幕のないドイツ語のみのものもあり、たとえばオーケストラのリハーサルの動画を楽しむうえでドイツ語は欠かせません。

ドイツ語を学ぶものがピクっとくるCM

トヨタのクラウンのcmが流れてきたときのこと。ドイツを舞台に、豊川悦司が活躍する、という内容でした。ドイツが舞台ですから、当たり前といえば当たり前、豊川悦司と相手役のドイツ人はドイツ語を話すのです。家族はみななんとも思わずテレビを見ていますが、ドイツ語を学んでいる身にとっては貴重なリスニング練習のチャンス。字幕の助けもあって、言っていることを理解することができ、嬉しかったです。自慢気にドイツ語でなんと言っているのか、家族に教えてあげたのですが、「ふーん」で終わったのが空しかったです。

ドイツ語を話すに気づける!?

帰宅途中の日本橋駅でのこと、駅を歩いていると、とても流暢なドイツ語が聞こえてきました。引かれるようにドイツ語の聞こえる場所に行くと、驚くことにドイツ人ではなく、日本人のビジネスマンが電話で商談をしていたのです。日本人があんなに綺麗なドイツ語を話せることに驚き、また、ビジネスでドイツ語が役に立つ、ということはドイツ語を学ぶモチベーションになりました。後日、同じく日本橋で、ドイツ人の同僚とお酒を飲むサラリーマンや、ドイツ語を話すおそらくオーストリア人に出会うなど、日本橋は意外とドイツ語が使えるようです。ドイツ語がわからなかったら、気づかなかったであろう、日本橋での小さな発見でした。

音楽の歴史的瞬間に立ち会う!

2015年の秋、運よく来日しているウィーンフィルのリハーサルを聞く機会に恵まれました。そのとき指揮者の使う言語はもちろんドイツ語。Nochmal!(もう一度)や、Lauterbitte(大きめの音をください)などを聞き取ることができました。その後、サプライズでなんとあの小澤征爾さんが登場。指揮者エッシェンバッハはドイツ語で小澤征爾さんにお祝いの言葉を掛けます。もちろん同時通訳されましたが、エッシェンバッハさんが一気呵成の話すこともあり、かなりはしょった翻訳でした。通訳を通さず、歴史的瞬間に立ち会えたのは、思い出に残る出来事でした。

翻訳前の本を読めると…

あたりまえですが、ドイツ語を学ぶと、翻訳を通さずに好きな作品を楽しむことができます。また、すべての作品の翻訳が出ているとも限らず、また翻訳文が読みにくい場合も数多くあるため、ドイツ語が読めることで得ることは少なくありません。私の場合、たまたま古本屋さんで手に入れた、ピアニストWilhelmKempffの自伝を、辞書をひきひき読むことが、週末の楽しみとなっています。ゲーテの作品のように、韻文で書かれた作品の場合、翻訳では決して味わえないリズムを感じることができるのも、ドイツ語の恩恵です。

いかがでしたでしょうか?

どうやらドイツ語の険しい道の先にはなかなか楽しいことがまっているようですね。
もし、「ドイツ語の勉強やってみようかな?」と迷っている方はぜひ挑戦してみてくださいね。
きっと明るい未来がまってますよ!
以上、ドイツ語のメリットでした!